2009年05月29日

インドカレーパーティー

先日インド人教師フランシスの家に招待され、カレーパーティーがありました。
ちなみにフランシスは、今年から副校長に抜擢されて忙しい毎日を送っています。
また、敬虔なクリスチャンでもあり、この間聖書を読んだことがないという話をしたら2時間くらいかけて一から教えてくれました。
奥さんもインド人で、時々インドカレーをご馳走してくれます。

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この日はチキンのスープカレーと、パンの中にドライカレーを入れて焼いたようなもの、渦巻き状に巻いたナンのようなものを作ってくれました。
日本にもインド料理屋さんはたくさんありますが、本当にそこで食べるようなカレーを普段食べているそうです。
説明してもらいましたがよく分からないスパイス多数とココナッツミルクで作るカレーは本当においしいです。

Home party in Mr Francis 2.JPG Home party in Mr Francis 3.JPG

もちろんフィリピン人一家も一緒です。
食後に日本から送ってもらった柿ピーと甘栗、エビせんべいを紹介しました。
甘栗は見た目からちょっと敬遠されていました。一番人気は意外にもエビせんべいで、どうやって作るんだと聞かれ正直に知らないと答えました…
柿ピーはなぜかすごい湿気っていましたが、私は久しぶりで美味しかったです。子供にはちょっと辛かったのかな?

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最後にフランシスの奥さんが働いている病院から、出張で教員の子供達向けに予防接種が行われていました。
なんの注射かと聞いたのですが、医療系の単語に弱い私には分かりませんでした。
子供の顔を見てもらうと分かりますが、とりあえず痛いことは間違いなさそうです。
posted by ゆく at 19:45| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月19日

最高裁判所の副裁判長が来ました。

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ある日突然朝から学校がソワソワし始めました。
いつも集会を行う広場にはサゴヤシやバナナの木で装飾が行われ、「Welcome to Kiunga Secondary School Deputy-Justice Cibbs Salika」の横断幕が貼られました。
この日の朝になって、突然パプアの最高裁判所副裁判長が学校を訪問することになり、生徒も先生も準備に大慌てです。
結局ピリオド8が休講になり入場の練習などを行いました。

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彼が副裁判長Cibbs Salikaさんです。
この国の裁判制度は少し特殊で、事件の大きさによってビレッジ、ディストリクト、プロビンス、ナショナルの4段階に分かれるそうです。
殺人などの大きな犯罪はナショナル級に指定され、裁判官もナショナル級の人でないと裁くことができないそうです。
1年に2〜3回この町にもナショナル級の裁判官が回ってきて、たまった事件を一気に裁くのです。
今回は偶然、かなり位の高い裁判官が来たのでこのような行事を行うことになったようです。

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演説のあとはスタッフと会食です。
だいたいこのようなイベントがあると、スタッフルームでは会食を行います。
いつもは、ものすごい勢いで食べ物に群がる先生達も、今回はさすがの副裁判長の前に尻込みして控えめです。

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そして彼らが帰った後いつもに増して取り合いが始まりました。
ビスケットをわしづかみにしてお皿にのせる人、サンドイッチを10枚くらい重ねて持って行く人、家族の晩ご飯用に包み始める人、プレートごと自分のものにしてしまう人など容赦ない攻防が繰り広げられました。
おもしろがって写真を撮っていた私は、若干出遅れましたが夕飯が入らないくらいは食べられました。
posted by ゆく at 19:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月03日

ホームパーティー

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今日は近くの外国人先生を招待し、ホームパーティーをしました。
ちょうど今、フィリピン人教師バルチェスタの子供達がパプアに遊びに来ており、そのウェルカムパーティーも兼ねてのものです。
先日のココポで買ってきたうどんと、日本から送ってもらった日本カレー、ポテトツナサラダ、味噌汁、炊き込みご飯を作りました。
中でも好評だったのが日本カレーです。
インド人教師フランシスからは時々インドカレーをごちそうになりますが、彼らの口にも日本のカレーは美味しいようです。
教えてないのに、気がついたらうどんにかけてカレーうどんを作っていました。
味噌汁も少し心配でしたが、かなり好評でした。
鍋いっぱい作ったのにほとんど無くなってしまいました。

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左の写真の左二人がバルチェスタの子供達です。
男の子はマークだったかな?女の子は忘れてしまいました…
右はフランシスの娘アナニュアです。
真ん中は左から数学教師クルーズ、バルチェスタの旦那レオ、フランシスの息子アチューです。

来週はフランシスがパーティーを開いてくれるそうなので、インドカレーが食べられそうです。

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関係ないですが、キャベツの最高値を更新しました。
タマネギと比べてこの大きさでK7.77(約300円)です。しかも1/4カット…
まるまる買うと1200円もする高級品です。
仕方ないので買いましたけど。
posted by ゆく at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月01日

Volcano in Kokopo

先日のココポ理数科分科会終了後、ココポにある世界的に有名なタブルブル火山へ行ってきました。
この火山は一度1993年に噴火し、2007年に再度噴火しました。
現在も活動中で、その火山灰によってアジアの楽園と言われていたラバウルの町は廃墟と化してしまいました。
ラバウルはご存じの方もいるかもしれませんが、太平洋戦争中に旧日本海軍の前線基地があり、激しい戦闘が行われた場所でもあります。
そこで我々は火山見学とともに戦争跡地にも行ってきました。

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まずは旧日本軍がヨーロッパから運んできたクレーン船で、写真のように木陰に隠していたのですが、アメリカ軍に発見され激しい空爆の後、現在の姿になりました。
次は旧日本軍が掘ったトンネルです。
物資を供給するために船を使っていたのですが、徐々にその数も少なくなり最終的には数隻になってしまったそうです。
それらの貴重な船を、空襲から逃れるためにトンネルの中に隠したのだそうです。
クレーン船、船はもちろんトンネルのコンクリートまで当時のまま残っています。
時々日本語も書かれており、歴史の重みを感じます。

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少し話が変わってココポにある戦争博物館です。
ここには旧日本軍の戦車や銃器、遺品から零戦までが当時のまま残っています。
よく戦争映画で見る首までかかる帽子や水筒も残っていました。

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話を戻して火山によって廃墟と化したラバウルの町です。
町の中は火山灰に溢れ、まだ営業しているお店もありますが、半分灰に埋まりながらの営業です。
4番目の写真は火山に一番近づくことのできる道で、この下には旧ラバウル空港やその周辺の市街地が埋まっているとのこと…
その次は温泉です。70℃近いお湯が海に流れ込んでいて、ちょうどいい温度を探すと温泉気分に浸れます。時々熱いですが…

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私たちはあまり観光しませんでしたが、パプアでもかなり観光地化されているラバウル。
ピースボート最後の町でもあります。
皆さんも是非訪れてみて下さい。
posted by ゆく at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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