2009年10月01日

パプア・リゾート巡り(マダン編)


学校の2週間の休みを利用してパプアのリゾート巡りをしてきました。
パプアニューギニアは知る人ぞ知るダイビングの名所です。
首都ポートモレスビーでさえ真っ青な海が広がっていますが、中でも特別なダイビングポイントとされているマダン、アロタウを両方行ってしまおうという贅沢な旅行です。
パプアで1年間頑張ってきた自分にご褒美です。

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まずはパプア一番のリゾート、コウモリの町マダンへ行きました。
マダンの海は世界でも有数と言われるほどの透明度を誇り、日本だけでなく世界からもダイビングに訪れる人がいるほどです。
そんな海で初ダイブをすることになった私です。
集合写真前列の左、日本人インストラクターのやよいさんからダイビングの基礎、マスクの付け方から息の仕方まで2時間近い講習を受けてさぁ出発です。
ダイビングをしたことがある人は分かると思いますが、結構大変なのです。
慣れない呼吸に始めは息苦しさを感じました。

私が潜ったポイントには旧日本軍の戦闘機が沈んでいて、中には数千匹もの魚が住み着いています。
他にも10m付近に生息している不思議な珊瑚礁から、きれいな熱帯魚もたくさん見ることができました。
私はダイバーのライセンスを持っていないので初心者用の体験ダイブしかできませんが、パプアにいるうちにライセンスを取ろうかと思うくらい楽しい体験でした。

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翌日はマダンリゾートというホテルが主催しているビレッジツアーです。
今回はマダンの私と同期隊員Hさんの友達と同行していました。
私もマダンのビレッジでの生活は興味があったので一緒に参加することにしました。
ちなみに参加費はK90(約3500円)です。

ツアーの集合場所に行ってビックリ!全員日本人なのです!!しかも20人くらい!
パプアにこんなに観光客が来ているとは本当に驚きでした。
なんせ住んでいる日本人の9割はJICAか大使館関係者ですからね…
日本語で一般の日本人の方と話すのは1年ぶりなので、私一人大興奮しながらツアーは出発しました。
ちなみにガイドはダイビングと同じやよいさんです。
内容はウナギ、ビートルナッツ、ココナッツの木、洞窟、シンシン(パプアのダンス)などです。
正直私にはいつもの村の光景を見ているだけで、ただのピジン語通訳さんになってしまいましたが、日本人の中に入って一緒に回るので日本に帰ってきたみたいな気持ちになれました。
久しぶりの感覚でちょっぴり嬉しかったです。
それだけでも90キナの価値があったかなと思います。
後から聞いた話ではピジン語の通訳としてタダで参加する裏技もあったとか、なかったとか…

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ツアーの最後はシンシンをみんなで踊ってお別れです。
大人から子供まで楽しめるプログラムが組まれているので質の高いビレッジツアーでした。
パプアへお越しの際はぜひ!

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マダンにはラピュタの木というものがあります。
私は最近見てないので覚えてないですが、宮崎駿監督の「天空の城ラピュタ」の最後に出てくる木?はこの木がモデルになったと隊員の間では噂になっています。(根拠は不明…)
とりあえずジブリのスタッフが来たことは間違いないそうです。
それから呪文?で「バルス」という言葉も出てくるそうですが、これはピジン語で飛行機の意味です。


次回はマンゴーアレルギーに悩まされることになったアロタウ旅行です(笑)
posted by ゆく at 20:59| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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