2009年12月11日

最高気温37℃

私の任地(パプアニューギニア、キウンガ)で更新された最高気温です。
パプア人が誰も知らない雨季と乾季の境目を知りたくて、最高気温、最低気温、降水量を測り始めて1年、今日(2009/12/11)最高気温を更新しました。
アフリカ隊員に言わせればまだまだかもしれませんが、やっぱり暑かったです。
西アフリカのニジェールではロウソクが溶けるそうですし…

さて、気温ついでにCNNによると、昨日アメリカのデンバーでは氷点下35℃を記録したそうです。
偶然ですが、ちょうどここから地球の反対側に位置しています。
同じ地球上にいても気温差72℃もあるんですね。

Climate Data 2009.jpg

赤線が最高気温の平均、青線が最低気温の平均、棒グラフが降水量です。ちなみにデータは2009年12月11日までのものなので、12月の降水量はまだ増えるでしょう。

最低気温はほぼ一定して25℃、最高気温はだいたい32℃くらいでしょうか?
パプアニューギニアはほぼ赤道直下、南緯5〜10度です。
一応南半球ですが、思っていたより気温の差が顕著に表れました。
日本が暑い7,8月は比較的涼しく、11,12月にかけて気温が上がっていくのが分かります。
それから降水量と気温との相関性はあまりなく、7〜10月は乾期と言えるでしょう。

ということが分かりました。

ということを同僚にグラフとともに話すと、ちょっと眺めてから「ふ〜ん。」って言われました。
これも一つの国際協力でしょうか。
posted by ゆく at 21:31| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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