2009年07月13日

JICAフェスタ

PNGの人たちにJICAについて知ってもらうとともに、私たち協力隊の活動を知ってもらう事を目的としてJICAフェスティバルというものを開催しました。

会場は以前私たち理数科教師分科会がサイエンスショーを行ったこともあるPNGEIというところです。
ここはプライマリースクールの先生を中心にインサービスを行うところで、多くの学校関係者や生徒達が参加してくれました。

JICA festival 1.JPG JICA festival 2.JPG

理数科分科会ではべっこう飴と浮沈紙というものを作り配布しました。
べっこう飴は砂糖を溶かして飴にするだけの簡単な実験で、浮沈紙はペットボトルの外から圧力をかけると中の浮きが沈んでいくという、ガリレオ温度計のようなものです。
私が担当したべっこう飴は正直てんてこ舞いで大変でした。15分くらい砂糖を熱し、その中でおとずれる10秒くらいのタイミングで急冷させないと飴のように固まってくれません。
早いと水飴になり、遅いと真っ黒焦げになってしまいます。
とは言っても子供達は失敗作も美味しそうに食べてくれましたが。

JICA festival 3.JPG JICA festival 4.JPG JICA festival 5.JPG JICA festival 6.JPG

午前中はブース企画、午後はステージで全体に向けた企画を行いました。
私はステージ企画で理数科隊員による日本クイズをし、20年度1次隊の同期でケツメイシの「涙」を歌い、有志でよさこいソーランを踊りました。
やっぱりソーランはこれくらいの人数がいるとかっこいいですね。ココポの分科会の時にも踊りましたが今回の方が断然よかったです。
他にも詩吟や武道などそれぞれの特技を生かした日本文化紹介を行い、JICAフェスティバルは大成功で幕を閉じました。

JICA festival 7.JPG JICA festival 8.JPG

当日の夕方は、私たちが宿泊しているエラビーチホテルのホールで懇親会を行いました。
そこではフェスタの感想とともに、19年度1次隊の送迎会も行いました。
私はこの二人には本当にお世話になりました。
二人とも私のいるウェスタンプロビンスで活動して、しかもピジン語が非常に上手なのです。
彼らの言葉を真似しながら私はピジン語を勉強してきました。
まだまだ教えてもらいたいことがたくさんあるのですが、無事任期満了で帰国されることになります。
お疲れ様でした。

数少ない同任地隊員が帰ってしまうと寂しくなりますが、今度来る新隊員には私が先輩隊員となって教えられるよう努力したいと思います。
posted by ゆく at 18:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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